結果報告

2002年6月9日日曜日に予定通り第一回のクリーンアップ大作戦が行われました。
 当日は晴天に恵まれ、多くの一般参加者のもと午前中の約2時間で2トントラックに山盛りのゴミが回収されました。清掃後の抽選会も多くの景品が協賛企業等から集まり、大盛況の元終了しました。しかし小型のヨットが粗大ゴミで引き取ってもらえず我々で解体してゴミに出したことや、次の日、回収し忘れのゴミが湖畔にあるのを発見し、スタッフが軽トラで回収すると言ったハプニングもありましたが、事故やケガ等一切なく無事にこのイベントを終了することができました。終了後湖畔を散歩しましたが、小さなゴミもなく不思議な感じです。
 参加者からは、「また来年もやって欲しい」「湖畔がキレイになって良かった」「水中から想像以上のゴミが上がり驚いた」等いろいろな意見が聞け、大変有意義な事業だと言うことを実感しました。しかし、「水中にはまだ多くのゴミがあり、とても一回では上げきれない」「ふだん本栖湖を利用する釣り人やウインドサーファー等の参加が予想以上に少ない」等の意見とともに、我々実行委員会側にも段取りの悪さや、せっかく用意したアンケートがほとんど回収できなかった等の問題点が多く見られました。
 参加していただいた多くのボランティアの皆様、そして、今回の事業に協力、協賛していただいた多くの企業や組織、個人の皆様には我々、本栖湖を愛する会、実行委員スタッフ一同お礼を申し上げます。
 この度の教訓をもとに来年度にはさらに良い事業となるよう取り組んでいきたいと思います、

一般参加者 87名(受付用紙に記入人数)未記入の飛び込み参加も多く正確な人数把握はできませんでした。
協賛企業や組織からの参加15名
スタッフ15名
ダイバー約120名(事前受付していない飛び込み参加も多く正確な人数把握はできませんでした。)
回収されたゴミ約2トン


それでは当日の様子を順を追って紹介します。

右:本部にて、受付の様子、当初は参加者数が全く予想できずに不安でしたが、次々と集まってきました。

下:本部前にて
「本栖湖を愛する会」会長の挨拶

右:実行委員からの注意事項の説明中。

この日はびっくりするくらいのいい天気。帽子、日焼け止めはあると便利な一品でした。

左:クリーンアップ用に用意したタンク。タンクは無料ではなく参加したダイバーが料金を負担しました。

それでもあまりの混乱で30本ぐらい無料で出してしまったと言っていましたが、、(笑)

下:用意するダイバー
準備も万全で用意していきます。
頼もしいかぎりです。

上:地元から子供を連れて一般参加!他にもおばちゃんとかが参加していて嬉しかったです。

左:週休5日で話題の小、中学生の参加はごくわずか、幼稚園児を連れた親が多数参加していました。これは小、中学生の親に環境問題に関する意識が低いからかな?せっかくなので来年はこの辺りにも積極的に声をかけてみたいと思います。でも地元の学校は事業のため参加できなかったことも残念でした。

左:ゴミ拾いの様子

この浜には目立ったゴミは特にはないが、割れたガラスの破片や、たばこの吸い殻がたくさんありましたので、特に注意して細かなゴミを拾ってもらいました。ずっと中腰だったので腰が痛い!と意見をもらったのもこのエリアです。

右:ゴミ拾いの様子

草むらの小さなゴミものこさず拾います。この場所はビニールや缶がいっぱい。半分泥に埋まったゴミ等、大量に出てきます。

左:ゴミ拾いの様子

溶岩帯。この地域は男性や、やる気のある女性に担当してもらいました。なんせ足場が非常に悪い。ゴミは割れたビンを中心に何でもありと言った状態です。またふだんゴミ拾いなんてしないところなので、年代物のビン缶がうじゃうじゃ。しかも重い!!

でもけが人が出なくて良かったです。


クリーンアップ報告 1/
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