2003年6月8日(日)本栖湖畔の湖畔清掃が、行われました。このページでは清掃の様子を紹介します。
上:開会式前、少しずつ参加者が集まってきます。

左:開会式にて、村長の挨拶。「大量生産、大量消費は過去の話、これからは、すばらしい自然をみなさんの手で守っていかなければならない」といった内容だったかな?(村長さん間違っていたらごめんなさい)

左下:下:小さな子供の参加が実に多かった。みんながんばってたばこの吸い殻を拾ってくれました。

村内で偶然会った地元小学生には個別にお願いをしたところ、何人かがきてくれました。
みんなありがとう。
右:ボート乗り場周辺(地図でいえばBのエリア)ここは普段観光協会でゴミを拾うので大きなゴミはありませんが、たばこの吸い殻が大量にあります。基本的に観光客のポイ捨てが原因です。(観光客しか使わない場所なので、一部釣り人もあるかな)
また、ドラゴンビーチも同じエリアなのですが、こちらもたばこのゴミが非常に多かったと報告があります。ここはだいたいウインドサーファーのポイ捨てが原因でしょう。(一部釣り人もあるかな)
左:ダイバーの出動です。

今回もJCUEという団体の協力で多くのダイバーが参加してくれました。
また多くの個人のダイバーからの問い合わせもありましたが、淡水ダイブの経験のある方、高所潜水の知識のある方、さらには単独行動となりますので、自信のある方以外の方は断らせていただきました。あくまでもボランティアですが、何かあってからでは遅いので。
右;富士五湖遊船の協力で桟橋を使わせてもらいました。おかげでダイバーの運搬、ゴミの回収が非常にスムーズにできた。
この写真はちょうどかえってきたところ。

写真手前にある、網の袋がダイバー用のゴミ袋になります。ちなみにダイバーはゴミ袋がいっぱいになったら、ペットボトルに結んで水面に浮かします。後で浮いているペットボトルを目印にボートで回収します。

左:お疲れさま。ボート乗り場前(D-3)
ここは遠浅なので、自力でゴミを運んできます。ビン缶に水や泥が入っているので袋の重いこと。
さて陸上の様子です。
右;溶岩帯(Cのエリア)ここは私の担当ですので少し詳しく書きます。ここを手伝ってくれたのは7名(釣り人が5人もいました)。
ゴミ拾いの最中、つりをしている人(ほとんど20代だと思います)に一緒にゴミ拾いをしませんか?と声をかけましたが、誰一人参加してもらえませんでした。返事を返してくれたのは2人だけ、後の10
人ぐらいは釣りに夢中です。彼等には私たちの行動はどのように写るのでしょうか。
左:去年はなかった休憩時間。
だいたい1時間ほどの作業をした後休憩を取りました。去年の教訓で、事前に参加者にはペットボトルのお茶もしくはジュースが配られていますので、それで喉を潤し、ちょっと雑談を。
河口湖で釣りのSHOPを経営する夫婦と話しましたが、「本栖湖はまだいい。河口湖はゴミの中でつりをしているみたいだ。なぜみんなきれいな環境で釣りを楽しみたいと思わないのか、ゴミを平気で捨てるのか、拾わないのかといった疑問を話していました。
右:ゴミの様子です(赤い丸)
今回は季節外れの台風のおかげで、この数日間で水位が1m近くあがってしまったため、写真のように流れのたまるところには水に浮くゴミがこのようにたまっています。ほとんどがビニールや、お菓子、釣り関係の袋、ロケット花火のプラスチックの部分。そして枯れ草や小枝をどかすと、たばこのフィルターが、半分沈んだ状態で浮かんでいます。しかし目の前の水中に浮かばないゴミがたくさん見えているんだけど、、、、。