2005年6月4日(土)開催しました。
今年は天気がよく、多くの参加者がありました。ゴミも予想の倍集まりました。

参加者の皆様、ありがとうございます。本栖湖を愛する会会長伊藤満三
参加者 計176名
  陸上:123名
  ダイバー:50名
  カヌー:4名(2艇)
  回集したゴミ:軽トラ山もり5台
当日の天候は曇り、時々晴れでした。参加者は主に西関東一円からの参加が多く、富士五湖地域からも例年以上の参加がありました。また湖西側にある本栖寺から20名にも及ぶ参加がありました。

本年度は、DとEのエリアを新規に清掃し、それぞれの場所から、軽トラ一台以上の不法投棄されたゴミ(主に粗大ゴミ)を回収しました。またBのエリアも新規ですが、カヌーにより水際と、浅い水中の清掃を行いました。

多くの協賛がありましたおかげで、参加者にジュースを支給したり、宝刀の炊き出しなどができました。またダイバーのタンク代も払えました。
タイヤのゴミは見慣れましたが、道路標識や工事の看板も回収。
宝刀の炊き出しではリユース食器しを利用しました。ゴミもでずに便利です。
ゴミの傾向ですが、過去に行ったエリアではさほどゴミはありませんが、初めての場所には過去30年以上に及ぶゴミ、特に道路沿いは不法投棄のゴミが大量にでてきます。特に300号線沿いはほぼすべてのエリアの崖にゴミが埋まっているのが実情です。

カヌーによる清掃は一月程前にメールをいただき、急遽行うことにしました。ただカヌーをどのように使うかは,その効果が全くわからず,あくまで試験的にと思っていましたが、エリアが崖であった、カヌーに乗るときはウエットを着用していたため、浅いとこなら、水中のゴミも回収できる。カヌーにゴミをどんどん乗せれる。といいことばかり。来年は積極的に活用しようと思います。

また今年は宝刀の炊き出しを行いました。宝刀と言えば山梨の郷土料理で有名ですが、とれたばかりのワラビや、天然だし、こだわりの味噌とこってみました。作ったのは地域一のこだわりの松風のマスターですから。

もう1つ、本栖湖汽船の好意で、クリーンアップ参加者は無料でモグランに乗せてもらいました。モグランの船上ではこのクリーンアップに実行委員長の渡辺くんが、本栖湖をもっと知ってもらおうと企画したツアーガイドを行い、また実際に透明度を計ってみました。この日は長崎先端部分で9mちょいの透明度でした。

※モグランとは本栖湖の観光遊覧船です。