2-ストエンジン キャンペーン



現在のすべての船舶と、個人所有のレジャーボート(モーターボートやジェットスキー、水上バイク)の75%、そしてすべてのスノーモービルは効率が悪く汚染的な2ストエンジンが使用されている。2ストエンジンの基本デザインは1940年当時からかわっていない。その欠点は、25〜30%のガスが燃焼しきれずに排出している点である。つまり燃焼されないオイル、ガソリンをマフラーから水中の生態環境の中に直接排出されていることになる。アメリカにおいて2ストエンジンは年間50億kgもの炭化水素の排出の原因となっている。

このような基本的な欠陥があるにもかかわらず、1996年にラッセル博士が「恐竜のように絶滅するのはすぐ」と指摘するまで2ストエンジンは変わることはなかった。彼はブルーウオーターと連係して最初の運動を始めた。ブルーウオーターはそれ以降実質的に運動を拡大している。でもこの運動の行き着く先は、水辺の環境からすべての2ストエンジンがなくなることだろう。

ブルーウオーターは一般への教育や、危険な2ストエンジンの規制に価値ある成功をおさめている。ニューヨークとカリフォルニア州においてはエコシールプログラムが新規のエンジンに対して実施されている。このラベルは購入者に対してより良い判断基準を示してくれます。さらにはより環境汚染の少ない4ストエンジンの要求が高まってきている。エンジン製造元のアメリカホンダやマーキュリーマリーンはブルーウオーターに対して4ストエンジンは順調に売り上げをのばしていると報告している。

昨年ブルーウオーターは2ストエンジン最大の製造元マーキュリーマリーンを2001年度低公害エンジン環境リーダーシップアワードに認定、マーキュリーマリーンは2006年度より低公害エンジンのみ販売すると公表した。

2ストエンジンの現実
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個人所有のレジャーボートとMTBE

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