本陣 つかさ

変わった取り組み

電子水の利用

まずみなさん「電子水とはなに?」と思われるでしょう。簡単に言えばアルカリイオン水の一種といえます。本をなくしてしまったので正確には言えませんが、水の入ったタンクに20キロの備長炭を触媒としていれ、専用の機械を使って荷電します。5時間ほどで、水のクラスターが細かくなり、非常に吸収しやすい状態になるのが電子水です。(本をみつけ次第詳しくアップします。)このあたりは富士山からの地下水を利用しており水道水もかなりおいしいですが、スープに使ったり、蕎麦を練るのにこの電子水を使うと、全然違います。

天ぷら油の荷電

こちらも電子水を荷電する機械をフライヤーにつなげて油に荷電します。その効果は歴然で、油の切れがよくなり、さっぱりと天ぷらが揚がります。さらには油も長持ちします。天ぷらを食べると胸焼けが、、という方はぜひ挑戦してみてください。

野菜くずのたい肥化

仕込みの時にでる野菜くずをたい肥にします。最初はコンポストを使ったりしましたが、匂いがきつかったりで、断念しました。いまは新聞に載っていたバケツコンポストというのをヒントに、畑コンポストと名付けてやっています。バケツコンポストとは、バケツに土を入れその中に野菜くず(肉や、油っぽいもの、塩分の強いものはだめ)を入れ良くかき混ぜれば、匂いもなく虫もでないというもので、マンションのベランダでもたい肥ができるというものでした。早速お店の横に畑を作り、そこに野菜くずをいれて、良くかき混ぜてみました。最初の頃には完全に分解されるまで2週間ほどかかりましたが、今では夏なら5日でほぼ全て分解されてしまいます。ただ量が多いので混ぜるのが重労働です。しかし当店の生ゴミがほぼ半減しました。

割り箸の竹炭

ただのゴミでしかなかった割り箸を炭の材料にします。当店の割り箸は竹でできており、最近竹炭が話題になっていたので、本を手本にドラム缶で、釜を作ってみました。
炭焼きに関しては素人ですが、何度かの失敗後には、面白い様に炭が焼けるようになりました。できた炭は畑にまいたり、床下に入れたりしています。また店内にもおいてあり、希望者には無料であげています。もとが割り箸のため、すぐに燃えてしまい燃料用には向きませんが、土壌改良用としては十分使えると思います。
これをするようになり、燃えるゴミが約半分になりました。

エコグッズの利用

できる限りリサイクル製品を使うように心がけています。
洗剤類も、できるところから環境に配慮した洗剤や、石鹸をつかっています。
    多目的用洗剤 -- SC 1000(非常に自然分解力が高い)
    厨房床用   -- 粉石鹸
あとは洗浄機用と、トイレの便器用にいい製品があればと思って探しています。
    
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