渡辺囚獄佑守(まもる)は武田氏に仕え、甲駿国境本栖の敬語に当たったが、天正10年(1582)7月徳川家康の甲斐入国に際し、九一色衆17騎を率いて無事新府に案内し、ただちに本栖に引き返し北条勢とその手先の農民一揆をうち破った。
家康はその功により九一色郷に対し諸商売役免許の印書を与えた。
と言うのが渡辺囚獄佑のエピソードでしょうか。また本栖で毎年行われる公家行列は渡辺囚獄佑が始めたと言われています。
現在本栖には渡辺囚獄佑の墓が残っており、比較的いい状態に保たれています。墓につく手前に屋敷跡、館跡などがありますが、石塁が残っているだけでなんだか分かりません。歴史に興味のある方は見に来てください。もちろん無料です。