ーーー本栖湖紹介ーーー

本栖湖のうんちく
本栖の特産品

うんちく

本栖湖は水深138mで富士五湖の中では一番、全国の湖でも屈指の深さです。瑠璃色にきらめく湖水の美しさも素晴らしく、透明度も抜群にいいです。淡水では珍しいスキューバダイビングのポイントとしても最近は知られています。水中では太古の大噴火によるクレーターや、沈んだ巨木などが見られます。湖面でのレイクスポーツも盛んで、ウインドサーフィン、カヌー、釣り・・・湖畔でのキャンプやサイクリングも設備が完備しています。富士山をバックにアウトドアスポーツを楽しめるとっておきのステージです。

四季折々の自然とのシンフォニー、富士の眺めは見事ですが、千円札裏面の富士山は本栖湖の北岸からのもの。(一つ前の5千円札にも使われていました。)お札をかざして実際の風景と比べてみてください。その絵のようなすんだ湖面に映る逆さ富士は、冬の早朝によく見られる湖面美術といえましょう。また龍が天に昇るという伝説のある竜ヶ岳が湖畔に接してそびえ、神秘的な雰囲気を醸し出しています。初秋のフジアザミに彩られた湖畔の道も、本栖湖ご自慢の風物詩。静かなたたずまいの中に、訪れるたびに新しい発見がありそうな情景が広がります。                 (ここより上は上九一色村のパンフより抜粋)

また本栖湖は遙か昔、精進湖、西湖と一つの湖で、せの海と呼ばれていました。富士山の噴火によって今のように3つの湖に分断されたといわれています。その証拠にこの3つの湖は水位が常に同じで、地下でつながっているのではないかと推測されています。

本栖の歴史も古く、湖の中には弥生時代の遺跡があり、また土器が発掘されており、大規模な集落がその当時からあったのではと推測されていますが、現在は水の中のため本格的な発掘作業は始まっておらずあくまでも推測の段階です。本栖には関所があり、古くから甲斐の国(山梨)と駿河(静岡)を結ぶ重要な拠点であり、宿場町として栄えたそうです。10年前までは本栖千軒と呼ばれる当時の様子を残した町並みがありましたが、道路の拡張工事によってなくなってしまいました。今となっては非常に残念です。

生活している私にとっては1年を通して静かなところ(8月、特にお盆はにぎやかなんですが)です。仕事がドライブインと言うことで土曜、日曜、祭日などのにぎやかなときは湖畔に行かないため、特にそう思います。子供の頃は、毎日のように湖で釣りをしていました。約30年前の話ですが、当時は、ハヤ(オイカワ)、鯉、イモリが良くつれましたが、餌を少し投げれば一面真っ黒になるほどいたハヤが、ほとんど見られなくなり、イモリはたぶん絶滅してしまったのかもしれません。代わりに当時はいなかったバスとブルーギルが今はたくさんいます。また子供の頃は、釣りに行った際には必ず泳いで遊んだものでした。少し深いところに行くとその透明度と青さに腰のぬけるような思いをしたものでした。今でもたまに潜りに行きますが、そのころのような透明度はどこに行ってしまったのでしょうか。ざんねんでしかたありません。

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